荒川ファミリー講演会&ミニコンサートご協力お礼と報告です。
2012-02-18
皆様の御協力のお陰で多くの方に来ていただき、「こんな素敵な講演とコンサートをして頂いてありがとう!」との労いと感動の言葉をいただき、嬉しく思っています。
とっておきの音楽祭の本場仙台から来られたダウン症の知子さんのお父様の「ともに育つ」のお話しはさすが!と感動しました。
小さいときから様々なリコーダーを家の中に置いておいて、父娘でリーコーダーを吹きあって楽器で会話をしたり、卓上ピアノで遊んだり、リズム遊びをしたり、筋力を鍛えるためにうんていや、鉄棒など、色々な経験をさせられたそうです。
また色々なところへ連れて行き、沖縄のえいさあや仙台の雀踊りの体験、コンサートにもたびたび連れて行ったそうです。
幼稚なやさしいものだけでなく、サウンドオブミュージックやバレー、オペラ、ダニー・ケイなどのLDで本物視聴を覚える位に何度もしたのだそうです。
いつもはフルート・リコーダー指導者のお父様とピアノ指導者のお母様とリコーダーの知子さんの3人でファミリーアンサンブルを組んで演奏されていますが、ときには新日本フィルの主席フルート奏者のお兄様の荒川洋さんも交えて洋さん作曲の曲など演奏されることもあるそうです。
仙台のとっておきの音楽祭に10年前から参加されていて、音楽祭のために練習をして音楽祭とともに育ったと言われていました。
今年3月は西日本初の熊本のとっておきの音祭に出て下さいました。
ご両親は娘さんから色々なことを親が学んでともに育ってきたとも言われていました。
知子さんやファミリーのあのピュアな音色には何度聞いても涙ぐんでしまいます。
天使のような笑顔も素敵だし、しなやかな手の動きで踊りもして下さいました。
最後「ソレアード」ではオハイエパフォーマーの由紀、愛、範子さんが一番前で手をつないでスイングしながら楽しんでいる姿も見え、観客の反応も「心地よかった」と荒川健秀さんは言っておられました。
司会はオハイエボランティアの田中さんとオハイエパフォーマーの梅田君が初めてとは思えないくらい立派にして下さいました。
田中さんと空港に荒川ファミリーのお迎えに行来ましたが、馬刺し大好きなお父様と馬肉料理
をいただきました。
梅田君のお母様も感動して、私に抱きついてこられました。お疲れ様!ありがとう♪
準備した300席も足りずに、色々ニュースカイホテルの桜井社長やスタッフの方にも
色々急な対応に気持よく応じて頂、心より感謝いたします。
音響、映像では九州舞台、ピクチャーズカンパニーのスタッフにとてもお世話になり、
スムーズに進めることができたことも深くお礼申しあげます。
松村事務局長はじめスタッフの皆さまも夫々の分野で頑張って頂き、知子さんが仙台の作業所で作った‘ともちゃんクッキー‘も完売したそうでお疲れ様でした。
荒川ファミリーも喜んでおられました。
ファミリーの素敵なCDの売り上げ一部を荒川様からオハイエくまもとに寄付して頂きました。
知ちゃんの可愛いコサージュ、舞台のシックなお花は中村勝子さんからのプレゼント。
とってもお似合いで喜んでおられ、ありがとうございました。
県から森枝健康福祉部長、障がい者支援総室審議員三角氏、山本教育長、市から寺崎副市長、廣塚教育長など、又理事の小堀文化協会会長、笠前熊本放送社長などにも来ていただき、感謝です。
遅くなりましたが懇親会も盛り上がり、寺崎副市長から本丸御殿の絵が描かれた扇を
もらった知子ちゃんは仙台の雀踊りを披露してくれ、パフォーマーの由紀ちゃん、田畑君が立派な挨拶をしてくれ感激しました。
準備、チケット販売など大変でしたが、やはり達成感を感じた一日でした。
今朝荒川ファミリーは人吉へSLで旅発たれ、明後日人吉スマイルフェスタで、二回の演奏をされるそうです。そして「人吉まちづくり親善大使」になられるそうです。
またお会いできる日を楽しみに、お別れしました。
オハイエくまもと会長 入部祥子

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